美容関係者がこぞって愛用。口を揃えて「艶がすごい」と言う理由。ラメや色で誤魔化さない。

建築士学生時代に学んだカラーコーディネート知識から光の3原色とmyonkファンデーションについて解説。
“ツヤ”の正体は光の反射と拡散。光の三原色(RGB)で生まれる透明感
光の三原色。赤、緑、青。これらを混ぜ合わせると何色になると思いますか?
黒?グレー?
正解は白!なんです。

光は赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)という3つの基本色が混ざることで“白”になります。これが私たちが自然光を「白い光」と感じる理由です。
myonkファンデーションは、この白色光を肌の上で美しく再現するために、光を均一に拡散・反射する粒子構造(コロイド性ダイヤモンドや酸化チタンなど)を採用しています。結果として、厚塗り感なく、透明感と立体感のある“光を操る肌”が実現するのです。
プロの真似して色でメイクしようと重ねると事故りやすい。
色を操るって実はとってもテクニックのいる仕事なんです。センスも大事ですが、法則を学ぶ必要がある。
参考までに色の三原色はこちら。プリンターでお馴染みのあの3色。

混ぜるほどに・・・黒ですよね。
絵の具を混ぜるほどに暗く濁っていくのは色の原則。
肌がくすんでいるからつい塗り重ねてしまう。
🟢緑の下地を塗って
🟡ベージュのファンデ
🔴仕上げにピンクのパウダー
塗った瞬間は綺麗でも、時間が経つほどに
皮脂と混ざり合って暗さが出てしまうのはこれが原因です。

なぜmyonkは肌色を選ばず“女優肌”を作るのか?
色を重ねないから、どんな肌にもなじむ
イエベ・ブルベ・色白・日焼け肌でも浮かない理由は、myonk独自の「光で補正、色でごまかさない」処方。
塗った瞬間に白さや赤みを感じた場合は、少し時間を置いてみてください。

下地を塗らず直にお肌においても問題ありません。
SPF50+++なので、日焼け止め効果も十分に備わっています。
もし日焼け止めを下地として使う場合は、色味補正の強くないものの方が長時間安定した自然な肌色になるなという印象です。
ご自身のお気に入りのものがあると思いますので、相性を試してみてください。
猛暑の紫外線強すぎる季節、おすすめの塗り方は、顔全体は肌にあうクリア系のUVクリームを塗布し、頬や鼻周りなどツヤとカバーが必要なところにコンシーラーのように重ねるのが私が好きです。
1日、全く崩れないので、今年は完全に色白さんでいられそうです。

佐藤加奈子さんより公式取扱店として認定を受けています。転売品などは衛生面や容量が不確定なこともありお勧め致しません。温度と湿度をしっかりと管理し保管しております。安心してご利用ください。
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