輝きオーラを5秒でチャージ!myonkでまとう韓国風の透明お肌
若い頃はメイクは当たり前の身支度で
毎日普通にお化粧をして外出していた。
それが40代から急に映えなくなり、ファンデーションで逆に老け見えするから、化粧を避け始めるようになり・・
「日焼け止めだけなんです。」
って言い訳をしている自分がいた。
スキンケアに力を入れたり
食事に気を使ったり
できることはやってみたけど
やはりあと一歩何か足りない。
もちろん、すっぴんは楽だし
日焼け止めだけで済めば安上がりだけど
誰かに会ったり、写真を撮る時に
一歩後ろに下がってしまう自分がいた。

これでも一応メイク頑張っている。
美容室でフルメイクしてもらった時のアドバイス
ひょんなきっかけで、とあるCMの撮影に参加することに。普段化粧をしないのでプロに依頼。
そこでメイクグッズもたくさん紹介してもらって
お粉はしっかり
ファンデよりコンシーラーがいいよ。
ハイライトはこれで
アイラインはここに引く。
後日買い揃えたが、全然再現できない(涙)
メイクオフと共に儚いオーラは消え去った。
逆に、その経験のおかげでコスメへの関心が出始めて高級ファンデーションからプチプラまで、色々と試す日々。
そんな中で、スキンケア品は超有力ルートから会社へ直卸してもらえることになった!ファンデーションも作ってと頼んだが、自社はスキンケアの第一線を貫きたいからと断られてしまい、残念。
表情筋の先生がファンデーションをプロデュースすることに
あれこれしている間に、表情癖抜きトレーニング(face grow method)理事長、佐藤加奈子氏がファンデーションの開発に携わることになったと連絡が入った。加奈子氏は、若い頃からセルフメイクやスキンケアに力を入れていて、その美意識が表情筋トレーニングのこだわりにも生かされているし、何よりオシャレに手を抜かないです。
そんな加奈子氏が成分と使い心地を入念に探求して、時間をかけてプロデュースした製品だから、届くのがずっと楽しみだった。もうすぐ完成!と聞いてから半年近く、何度もアップデートを重ねる探究心。
ついに2025年7月にリリース!

懸念点① 酒さ、アトピー気質で皮膚炎持ちの肌に使えるか
幼少期からりんごちゃんと呼ばれ赤ら顔気味。
エステティシャンになっってスキンケアを気をつけてからは、コントロールできるようになったが、高齢出産後に大爆発した私の軟弱な肌。

myonk(ミヨンク)は、2週間の皮膚テストで私には炎症反応は出ませんでした!!
これは私にとってすごく嬉しいこと。
どんなに良いものでも、赤みが出たら、すぐに使用をやめて破棄してきた。

安全性のテストはもちろん、肌のハリなどスキンケア効果のテストも試験済製品です。
懸念点② 肌の色に合わない可能性
問題だらけの私の肌。
その一つが赤ら顔。
赤が出ない時は比較的、色白に見えるのだか
暑い、寒い、乾燥、疲れでドス黒い赤になるのだ。

ベースメイクしているが、赤みや凹凸が隠しきれない。
こちらも、某高級スキンケアファンデーションを使っている。
ミヨンク(myonk)よりも3000円ほどお値段高い、リキッドタイプ。
自分の肌のコンディションの悪さもあるけど
メイクではカバーできないのか・・と悲しい気持ちになった去年の写真。
myonkは現在カラーはロゼの一色のみ。
赤み肌にロゼは大丈夫かという不安があった。

では、myonk(ミヨンク)ファンデーションを塗るとどうなるか!
ぴっかーん。

こちらは先日動画を撮影した際の一コマをスクショしたもの。
こちらは美肌加工的なフィルーターなし。過去のものと比べると、光の受け具合が違う!(興奮)
この動画が撮れた瞬間、明確にmyonk支持を表明したいと思いました。
自己満足?そう、それでいいのです。
myonkクッションファンデーションの使い方
公式の塗り方

専用のパフが付属しているので、密圧させるように塗っていきます。
公式ではない塗り方
これは自己流なので、あくまでもご参考程度に。
①付属のパフはお出かけ用で清潔に保存
(可愛いこだわりパフが付属してます)
②本体を押して一回分適量を出す

私は無菌にこだわるコスメが大好きです。
スキンケアも無菌処方のものを選ぶようにしていますが
myonkもその点が素晴らしい作りです。
保存料を最低限にするためのケース構造に感動。
③このように一回分を清潔な指ですくい
④頬を中心に載せていきます。
⑤塗布はシミのあるとことや艶を出したいところ
口周りやほうれい線は日焼け止めのみにしています。
もちろん問題ない方は全顔使用してください。
⑥手持ちのファンデーションブラシやクッションファンデ用のパフで密着させる

私はこちらを4年ほど愛用しています。

このパフも自宅使いにはいいと思う。
myonkの専用パフはクッションファンデ専用に作られているので、一番良いのだと思いますが、衛生面を考えると予備があるといいのかなぁ。2個目以降のリピートしたらフル活用できそうです。
基本的には下地は不要です
ただ、私は当日に肌状態や色味調整を兼ねて下地(日焼け止め)も使っています。
そして頬や鼻周り以外は、かなり動かしますし触れてしまうため
これまで通り日焼け止めによる肌質調整で猛暑の間は過ごす予定です。
頬に乗せただけでも色味を使わないハイライト効果として、ツヤツヤです。


